API 連携セミナー

AIによるメーター読み取り機能を、APIで取り込み
点検現場にさらなる業務改善メリットを！

IoTの活用やDX（デジタルトランスフォーメーション）の取り組みが求められるなか、工場やビルメンテンナンスのメーター検針、日常点検では、今もなお目視による確認と手作業での記録に頼っている現場が数多くあるといいます。

それらの課題解決のために「hakaru.ai byGMO」は、スマホの専用アプリでメーターを撮影するだけで、画像解析AIでメーター値を読み取り、わずか数秒で数値をデジタル化してクラウドに保存。スマホ一つで検針業務を行えるサービスとして2019年より提供を開始しました。

hakaru.aiでは、そうした点検の現場における課題をよりよく解決に導くため、メーター読み取り機能を外部の管理システムやアプリケーションに組み込めるAPIを公開しています。

本セミナーでは、点検サービスを運営されている事業者さまや、自社で点検管理システムを構築されている企業さまを対象に、今後の機能拡張の候補としていただきたく、API連携のメリット、ケーススタディ、導入方法をご紹介します。
ぜひこの機会に「hakaru.aiのメーター読み取り機能」のAPI活用をご検討ください。